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複雑な形状でも大丈夫

段ボールと聞いて真っ先に思い浮かべるのは、真四角で上面が大きく開くみかん箱の定番タイプではないでしょうか。

それほどの定番タイプではなくても、段ボールと言えば、基本的に四角い形をしているものと考えている人が多いことでしょう。

身の回りにはまだまだたくさんの形状の段ボールが見られますが、複雑な形をしている段ボールと言えば、ショップで飾られている商品のディスプレイボックスや、段ボール箱の中で活躍している緩衝材などが挙げられます。

これらの段ボールは、細かい切り込みを多数入れたり、折り曲げる部分をたくさん作ったりといったデザインであることが多く、機械での精巧なカッティングが求められ、小さな部品などを包み込む段ボールなら特に正確なカットが要求されます。

段ボールは厚みがあり、頑丈だという特徴がありますから、このようなデザインに合わせた細かい形状にすることには向いていないと思われているかもしれませんが、意外なほどカットは簡単でしかも正確に行うことができます。

また、現在手にしている段ボールと同じ形状をしたものを作りたいとか、梱包する商品にぴったりと合わせるための緩衝材を作りたいなどといった希望がある場合には、段ボール会社に問い合わせると、個人や法人問わずにほとんどのところできちんと対応をしてくれます。

複雑な形状のダンボールのオーダーは、説明が難しいと思われますので、写真を撮ったり、見本となる現物を送ったりすることで希望通りの段ボールを製作してもらうことが叶います。

このような複雑な形状の段ボールは、設計をコンピューターで行うことが多く、細かい部分まできめ細やかな設計ができるように、場合によっては手作業も加えて仕上げていきます。

何枚かの段ボールを組み合わせている場合もありますが、切り込みやはめ込みなどを上手に利用して、1枚の段ボールで複雑な形を作り上げる設計をしている場合は、開いてみると感動を覚えるかもしれません。

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