HOME >> エコな段ボール >> 3Rとは

3Rとは

環境問題について実践するべく、研究をしていると、「3R」という単語を目にする機会があるかと思いますが、この単語を見ただけでは何の略なのかよく分からないのではないかと思います。

「3R」は3つのRから成り立っていて、削減するという意味のリデュース(Reduce)、繰り返し使用するという意味のリユース(Reuse)、再度の資源化をするという意味のリサイクル(Recycle)の3つの単語の頭文字をとった言葉になります。

段ボールは、この3Rを実践できる代表的な素材であり、主に梱包で多く使用される段ボールは、この3Rを実現し、環境に優しい素材の見本となるべき存在なのです。

人や企業同士が品物をやりとりする時には、必ずその品物を包む作業が必要になりますが、段ボールはその場面には欠かせない存在です。

まずはリサイクル可能な段ボールを原料として再資源化がされ、これまで使用されてきた段ボールから新しくきれいな状態の段ボールが生産されます。

その際には、段ボールを使用後に分別しやすい設計にすること、商品を梱包する時に無駄な隙間が生じないように工夫したデザインにすること、段ボールの使用が最小限に済むように研究することなどが求められ、これがリデュースとなります。

また、出来上がった段ボールを繰り返し使用することができるよう、魅力あるデザインや使いやすい形にすることで、再使用をうながすのがリユースです。

これらの3つの項目が循環することで、段ボールは繰り返しの使用が可能となり、この基本的な3つの考えは基本的な環境対策への柱として考えられていることになります。

他にもRが付く言葉を組み合わせて、時として4Rや5Rと増えることもあります。

修理して使用するリペア(Repair)や、廃棄する際の分別を徹底するリファイン(Refine)、元の場所に戻すリターン(Return)などが段ボールにも関連する言葉ですが、まだまだRが付いて環境宣言できる言葉はたくさんあります。

エコな段ボールパッケージングへようこそ!このサイトは管理人の備忘録としての情報をまとめたものです。

掲載の記事・写真・イラストなどの無断複写・転載等はご遠慮ください。