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音楽業界でも

突然ですが、CDを発送しなければならないという状況になった時、どのような方法で発送しようと考えるでしょうか。

大抵の人がCDは壊れ物だから何かに包まなくてはと考えると思われ、その「何か」とはプチプチと呼ばれる梱包用のシートか、ウレタンシートなど、クッション性が高いものになると思われます。

確かにCDはクッション性がある保護材に包まれていれば安心ですし、実際に百円ショップなどでも保護緩衝材が内側に貼られている専用の封筒が販売されています。

ですが、石油から作られているプチプチやウレタンシートなどはずっと使用できるとは限らず、使えてもこの先には価格が高騰していく可能性があります。

紙製の封筒に、プチプチなどの緩衝材を使ってCDを包んで送れば、送られた相手側にとっては、廃棄する時に分別しなければならないという手間が生じます。

このような発送方法は、これまでの時代なら当たり前かもしれませんが、これからの時代に即した方法ではないということになるのです。

そこで、段ボールを使用するならCDの大きさぴったりに合わせて切り込みを入れることが可能で、そのまま緩衝材として使用し、発送することが可能です。

余分なプチプチなどの緩衝材を必要とはしませんから、見た目にも薄くてスッキリとしていますし、送られた側がCDを取り出して廃棄する際はそのまま平たくすればリサイクルが可能となります。

さらに肝心の強度についても、CDの大きさを計算してはめ込まれているので、ずれて破損する心配は少なくなっています。

また最近ではあまり見かけなくなりましたが、レコードを発送する時には、開封口が付いた専用の段ボールを利用すれば安心して発送ができ、送られた側も開封しやすく、レコードが取り出しやすいというメリットが多くあります。

CDを始めとするたくさんの音楽媒体を扱っている業界なら、その輸送には特に気を配りたいところですが、段ボールを活用することは、壊れやすいCDを安全で確実に、環境に配慮しながら発送できる画期的な方法かもしれません。

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