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段ボールは究極のエコロジー素材

段ボールはただのゴミではなく、資源として分別するのはもはや常識ですが、どのような仕組みでリサイクルがされているのか、私達はなかなか知る機会がないものです。

そこで、まずは古い段ボール箱が新しい段ボールへと生まれ変わるまでの過程についてご紹介していきたいと思います。

資源ごみとして出された古い段ボールや、いろいろな形の段ボールで出来た箱やディスプレイは、業者さんによって回収されます。

この業者さんとは、地方自治体から委託を受けた古紙回収業者のことです。

よく無断で資源ごみを持っていく人がいますが、これは違法ですので気をつけましょう。

回収された古い段ボールが最初に向かうのは、製紙工場です。

ここでは、水で濡らして解し、段ボール原紙の形状に整えられます。

段ボール原紙へと生まれ変わった「元・古い段ボール」が次に向かうのは、その名も段ボール工場。

つまるところ、段ボール箱へと成形が行なわれる工場です。

ここでは、段ボールシート(表ライナ・芯・裏ライナの三層構造)と段ボール箱の成形が行なわれます。

ちなみに、段ボール箱のリサイクルが行なわれる過程で発生した切れ端については、どうなると思いますか?再び、製紙工場へと戻され、余すところなくリサイクルが行なわれます。

段ボールが究極のエコロジー素材である理由は、まさしくここにあるのです。

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